その他の東南アジア手配地域
カンボジア
1.一度は訪れてみたい世界遺産・アンコールワット
カンボジアといえばアンコールワット、これを見ずして何も語れません。12世紀のクメール王国宗教建築の集大成といえる大寺院。是非ご自分の目で圧倒される存在感を体験してみてください。
2.首都、プノンペン
躍進する首都、プノンペン。悲惨な歴史を語るトゥール・スレン博物館、キリングフィールドなど、遺跡以外のみどころも多いです。
3.子供たちとのふれあい
弊社では、現地の小学校や孤児院の子供たちとのふれあいの場を提供することもできます。子供たちの笑顔に触れてみてはいかがでしょうか。
ラオス
1.世界遺産の街「ルアンパバーン」は、見どころいっぱい
「ワットシェーントーン」ルアンパバーンを象徴する美しい寺院です。
「ルアンプラバーン国立博物館」王宮だった建物を利用し、当時の王族が使用した調度品や黄金仏などが展示されています。
「プーシー」高さ150mの小高い山。丘へあがれば、ルアンパバーンを一望できます。
「ナイトマーケット」毎日夕方になると始まります。ラオスコーヒー、工芸品、ラオスTシャツなど
が並びます。ラオス土産はぜひこちらで。
2.早朝の托鉢体験
国民の約90%が仏教徒です。街のあちらこちらに寺院があります。
ラオス最大規模の托鉢が行われるルアンパバーンでは、毎朝05:30~06:30になると托鉢の列をみることができます。ぜひ、早起きをして、托鉢体験をしてみてはいかがですか。
3.大河メコン
「母なる川」「悠久のメコン」とたたえられてきたメコン川はラオスの北から南へゆっくりと流れています。北部と南部では、メコン川クルーズを楽しむことができ,漁をする人や川で遊ぶ現地の子供たちが見られたり、ラオスで生きる人々の暮らしを間近にみることができます。
マレーシア
1.大都市・クアラルンプール
イギリス統治時代の歴史を感じさせられる建造物、マレー系、インド系、中華系などの民族が入り混じり、その各民族の寺院やモスク、活気ある市場など、みどころ満載です。
2.豊富なビーチリゾート
ペナン島をはじめ、熱帯雨林のジャングルと海に囲まれたボルネオ島、マレー半島西側の癒し系リゾート・ランカウィ島など、一年中楽しめるたくさんのビーチリゾートがあります。
3.世界遺産の街・マラッカ
2008年7月、マレーシアでは初のユネスコ世界文化遺産に登録された街、マラッカ。
マラッカ王国時代、ポルトガル統治時代、オランダ統治時代とそれぞれの歴史的建造物がみどころです。
ミャンマー
1.未知の国・ミャンマー
ミャンマーは1989年まで「ビルマ」という名称の国でした。
映画「ビルマの竪琴」やアウンサン・スーチーさん以外、なじみが薄い方も多い事でしょう。仏教信仰心が熱いこの国の人々は、もの静かで親切な方が多く、そのため治安が非常によい国です。そのような未知の国を一度訪れてみてはいかがでしょうか。
2.世界3大仏教遺跡・バガン
カンボジアのアンコールワット、インドネシアのボロブドゥールとともに世界3大仏教遺跡のひとつになっているバガン。40㎢の平野に大小約2,000の仏教遺跡が点在する風景は、見た人の心に深く残ることでしょう。
3.経験豊富な視察ツアー
弊社と提携している現地手配会社では、ヤンゴン日本商工会議所、ミャンマー商工会議所、ミャンマー旅行業会に所属しており、ビジネス界に広いネットワークを持っております。在ミャンマー17年の日本人がオペレートしており、これまでいくつもの視察ツアーをアレンジしています。ミャンマーに進出を考えられている企業様へのサポートまで可能です。